楽器に魅了される

もう7~8年以上前の話ですが、住んでいる近くの神社へ参拝に行った時
聞き覚えの曲が聞こえてきました。
当然、その音につられていきましたところ、「ラテン音楽を奏でるグループ」がそこに。
話しを聞くと、自分たちで毎週日曜日に楽器練習を行っていると言われ
一度のぞくことを約束してその日は帰った。

その当日家族でお邪魔し、そく加入した。

その楽器は竹で出来ていて、そのグループの中に楽器を作る人がいて
楽器をプレゼントしてくれた。

その楽器を持ち、吹いていても一向に音がならない。
いくら息を吹きかけても音がならない。

どうして?

アドバイスをいただいて、練習開始から3時間後
やっと音が出たのです。

音が出たとき感激しました。

今はそのグループから離れてしまいましたが、
たまに練習だけしています。

運指の練習していないと、
すぐに音が出にくくなるのです。

将来、楽しい集まりがあるときに
突然、みんなの前に出て演奏してみたいものです。

そのため、普段からの練習は欠かせません。

脳梗塞で完全介護の叔母は

私の叔母は、キャリアウーマンというぐらい元気な人でした。

ただ、お酒とタバコが好きだったので、
体のことは心配していました。

と思っていた矢先でした。

脳梗塞により重症となり、
歩けない体になってしまいました。

昨日まで元気に歩いていた叔母が、
車椅子姿になっていました。

左手左足は、ほぼ完全に動かなくなり、
介護が必要となりました。

今は、介護ヘルパーの方についてもらって、
生活しています。

私も、初めて車椅子を押した時は、
結構力がいることを知りました。

そして、車椅子を乗っている立場にならなければいけません。

斜面の状況、スピード、段差の上げ下ろしなど、
乗っていても乗り心地の良い押し方をすること、
これが介護する側の秘訣だと思います。

車椅子が通れる道『バリアフリー』が近頃増えてきています。

それほど車椅子生活の方が多いんだなと、思いました。

車椅子に乗っていても、
同じ生活ができる道にどんどん変えていってもらいたい
泳げないあなたへ

転職しなければよかったと後悔すること

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残念ですが、転職しなければよかったと後悔することもよく見られます。転職前よりも仕事量がふえたり、年収が思った以上に上がらなかったり、職場の雰囲気が良くない事もあるでしょう。転職が上手くいくには、リサーチが大切です。もちろん、自己PRをする力も必要不可欠になります。イライラせずトライしてください。今の仕事から別の仕事への転職の際の自己PRを負担に思う人も多いと思います。自分の良いところや自分にできることが実際にはわからなくて、いい感じに伝えられない人も少ないとは言えません。転職を扱ったサイトに設置されている性格診断用のシステムを役立ててみたり、周囲の人に聞いてみるというやり方も可能です。更には、もし、働くことができたら、どのような役に立つことができるのかもご一考ください。新たに職を見つけるのなら、面接には派手ではない無難な服を選んでハキハキとものが言える人だと感じさせるように動きましょう。尋ねられると予想されることはだいたい同じようなことですから、先回りし、青写真を描いておいて、端的にいえるよう練習しておいてください。頭が真っ白になったり、後ろ向きなもの言いは好まれません。誠意のある風格を維持しましょう。より良い仕事につくために取っておくと良い資格もあることですから、転職前に資格を取るのも名案ですね。異業種への転職を考えているなら尚更、経験に乏しいため、志願者の中では不利な立場なので、その仕事をするのに役立つ資格を取っておくとたぶんいいと言えます。ですがもちろん、資格だけ持っていれば採用を勝ち取るわけではありません。実際に、転職にいいといわれる月は、3月や9月頃は求人を出す会社が増えます。また、勤続年数が2年以上あれば、長く働いてもらえると考えられるでしょう。職種の希望がある場合、求人情報をチェックする事を習慣づけて、条件に合う募集があるとすぐに応募するといいのではないでしょうか。定員が決まっている職場で、欠員が出た時だけ募集する所では、タイミングを掴みづらいです。